皆さん、こんにちは❗
夏の時期は、虫との衝突を
怖がりながら外出をしている
トレーナーの中村です 🪲
7月下旬になって
どんどんと暑さが
増していっていますね 🥵
このままでは乾涸びて
しまいそうです❗
ということで
夏はとことん
冷たい食べ物、飲み物を
欲してしまいますよね 🧊
私も
氷を沢山入れて冷やした
飲み物が大好きです ☺️
しかし❗
こんな暑い季節に
冷たい飲み物ばかり
飲んでしまうのは
体にとってデメリットも
あることを
皆さんはご存知でしたか？
今回のブログでは
体に優しい水分の取り方を
お伝えさせていただきます 😊
🗼 冷やしすぎはNG 🌏
暑い季節は
どうしても冷たい飲み物を
がぶ飲みしてしまいたく
なると思います🥤
私も今まではそうでした 😤
ですが、
暑い季節でも
体を冷やしすぎてしまうと
様々な体の不調が
起きてしまいます 💦
その不調については
こちらのブログを
チェックしてみてください 🙌
➡【対策！】冷房での”冷えすぎ”に注意！
このような体調不良を
防ぐための対策は
常温、もしくは温めた飲み物を
飲んでいただくことになります 🍵
もちろん、
「 冷たい飲み物は絶対ダメ ❌ 」
というわけではなく
冷たい飲み物を減らして
常温または温かい飲み物を
増やしていただくだけで
OKなのです 🙆♀️
🗼 冷たい飲み物のデメリットとは？ 🌏
では、具体的に
冷たい飲み物ばかり
飲んでしまうと
体にどのような影響が
あるのでしょうか？
冷たい飲み物を一度に
たくさんの量を飲んでしまうと
体が急激に冷やされます 🥶
体が冷えてくると
同時に内臓も冷え
動きが悪くなり
血管は細くなって
血行が滞りやすく
なります 🩸
そうすると
胃腸の働きが弱まり
食欲不振や消化不良などが
起こり
夏バテの状態になったり
栄養が吸収されにくくなって
風邪を引いてしまったり
します😱
🗼 おすすめの水分補給法 🌏
熱中症のことを考えると
屋外での活動時間や
運動をされる際は
冷たい飲み物を我慢せずに
飲んでください🧊
熱中症対策では
５〜１５℃ の温度の
飲み物が適していると
言われています☝️
この時に
冷たい飲み物を一気飲み
してしまうと
胃腸に負担がかかってしまうので
少量をこまめに飲むように
しましょう😊
そして
温かい飲み物を
飲まれる際は
最低でも体温と同じ
３７℃前後の温度
にして飲んでみてください🍵
体温と同じ、もしくは
それ以上の温度の
飲み物を飲むと
深部体温が保たれて
食べ物を消化する際に
働く消化酵素が
正常に活動できるように
なります😎
そうすると
体の機能が整い
食べた物の栄養素が
より消化、吸収されやすく
なるため
栄養が摂れて
体調を崩しにくく
なります💪
冷えることにより
お腹を下しやすい
という方にも
非常におすすめです🤲🏻
夏場は冷房をかけて
過ごすことが
当たり前の時代になり
知らないうちに体が
冷えている
なんてこともあります🤧
なので
室内の涼しい場所で
過ごされる際は
ぜひ温かい飲み物を
飲んで
体を芯から温めて
お過ごしください☺️
私自身も絶賛挑戦中です👍🏻
一緒に健康なお体で
夏を乗り切りましょう🏖️
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今回の記事担当：中村果鈴
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最後までお読みくださり
本日もありがとうございました❗️
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