こんにちは！トレーナーの時岡です👦🏻
皆さん、素敵な毎日をお過ごしですか？🌏
私時岡はややバテ気味な
月末を過ごしております💦
なぜかって？！
この暑い中、大荷物運びをしまして
処分と整理と運び筋トレを繰り返す
8月のラストスパートでした🚚
そんな時に、すごい汗をかきまして
いつまでも清潔感のかたまりでありたい
と願う私は、タオルを巻き、
そのタオルも定期的に取り替え
シャワーや洗顔を優しく繰り返したのですが
ふと.. 今日は確実に水分不足だと。
これは身体が硬くなるぞと。
..え❓
水分不足だと、身体は硬くなる⁉️
今日はそんなお話を
ブログ記事にいたします😊
🗼 筋肉の水分量は約75% 🗼
ということは💡
筋肉量が多い＝体内の水分量も多い！
ということにもなるのですが
そんな筋肉の中の水分が減ると
筋肉は硬くなってしまう！
という結果は明確に出ているそうで
反対に水分量が多いと
筋肉は柔らかくなりやすいのです🌼
水分が少ないと
血液はドロドロになって
血流が悪くなってしまいますよね♻️
すると..
筋肉に疲労物質が溜まって
それが原因で
どんどん硬くなってしまうのです🤪
スポーツ選手で行なった研究で
水分量が多い人ほど
柔軟性の記録も良い傾向にあるとのこと🏃
ようするに！
身体の循環が鈍くなってしまうと
身体は硬くなってしまうんです⚡️
危機感や筋肉緊張も
常に抜けない状態です😱
🗼 水分不足は身体にとって危機感 🗼
そんな危機感がある中で
ストレッチをしても意味がありません。
人間の身体は上手いことできていて
〝危機感〟ではなく
適度な〝安心感〟を感じた状態の方が
【 良い変化 ※進化 】をしやすいという
法則があるんです❗️
〝 いいパフォーマンスを発揮できる 〟
といった状況です☝️
ですので
今回の話でいうと
〝 適度な水分が身体にある状態 〟
の方が身体は硬くなりづらいですし
ストレッチ効果も高まります🔥
身体がボロボロで
水分も不足しています
といった状況は
柔軟性においては
良くないのです😢
🗼 暑すぎた、今年の夏 🗼
皆さん！
振り返ってみてください😒
今年の夏は暑すぎて暑すぎて
身体から水分を奪われましたよね。
その奪われた分を
一気に取り返す❗️というよりは
小まめに小まめに回復して
また一カ月を通じて
通常の体内水分量に調整していく💧
そんな9月が始まり…
え❓
9月もどうやら暑いらしい⁉️
ということで
今回のブログでは
〝水分不足と柔軟性〟について
ピックアップしました🆙
水分は一気に飲んでも
うまく身体には吸収されません🙅
小まめに、ゆっくり
お飲みください🍶
そして、ストレッチもセットで
お忘れなく😏🌻
ではまた！
次回もお楽しみに🍀
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今回の記事担当：時岡航大
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最後までお読みくださり
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